スマホと僕とAI
こんばんは。ブログ第2回目ですね
昨日より1時間早く書き始めてます、なのでみなさんも昨日より1時間早く読み始めてください。さもないと、あなたの右脚が左脚より2cm太くなります。バランスが悪いと気持ち悪いぞぉ、、、クックックッ
前置きめちゃくちゃ気持ち悪いな
ちなみに書き始めが早いだけで途中GUのホームページ見たりしてるので書き終わりは平気で次の日とかになりそうな気がする
タイトルにすごい大がかりな事を書いてしまったけれどもいわゆる専門家みたいな深い意見は出せないです
でも普段から近くで関わってる者として最近思ったことをせっかくだから書き出してみようかな、と。
今や色々なものに専門家がいるけれども結局は物なら使ったり食べ物なら食べたり歌なら聴いたり、と使う人がどう思うかが重要なわけで。
Twitterか何かで見た
素人の感想は聞け同業者の感想は聞くな」
みたいなやつは言い得て妙だなぁと思ってて。大雑把にしか覚えてないけど
なので少しばかりタイトルのことでも思うところを書いてみようかと。
誰がどう考えても今や無くてはならない必需品
今このブログを書いてるのもスマホ、書きながら聴いてる音楽もスマホから、時間を見るのもスマホ、今の僕の体勢だってスマホをいじりやすくするための体勢。
便利って言葉ではとても言い表せないくらいなんでも出来る。
でももちろん便利すぎるが故のデメリットもある。
最近で言えば人が死んでるところを平気で写真動画に撮ってSNSにあげていたが、こんなに簡単に写真動画が撮れる上にその後1分もしない内にSNSにあげられる状況があったからこその事件だろう。
これがスマホのせいではなくそもそもの人のせいであることは百も承知だが「スマホが便利すぎる=人々の道徳心が追いつく前」故に起きてしまったデメリットと言えるのかなぁと。
どうしていくのが正しいんでしょうね。
次は僕
の話は特に今回はするつもりは無いです。ただなんとなくタイトルでは間に入れてみただけなので。2つより3つの方が語感良いし。
次はAIの話です。こちらも今や無くてはならないですよね。だってすごいんだもん。
みなさん知ってるか分からないですけどAIってアメリカで1981年に産まれたんですよ。2019年はもう38歳の年ですよ。
ピンと来なさそうだから1981年生まれの芸能人挙げてみましょう
なんか凄くないですか?何が凄いのか分からないけど。いわゆるアラフォーってやつですけどやっぱりみんな円熟味というか、名前聞いただけでパッと浮かんでくるからすごいですよね。
そんなAIですけど何がすごいってバラエティに富んでることとポジティブなところかなぁと。
やっぱりバラエティに富んで色々なものを選択肢として持ってるっていうのは人だろうとなんだろうと他とは大きな差が出ますね。
ちょうどTwitterで回ってきた島田紳助の深イイ話の1部分で「(紳助が子供に)なんで勉強すんねんって聞いたら『だって選択肢が増えるじゃん』って。それ聞いて俺涙出てもうて。例えば1万円と1000円のお小遣い貰える子がいたとしたら1万円貰える子は300円のもの買ったってそれは自由や、と。でも1000円の子は2000円のものが買えない」っていう話をたまたま見てたしかになぁと思わされたし。
あとは何かとポジティブであることってほんとに僕らからすると助かりますよね。だってわざわざネガティブなことは言わないじゃないですか。僕らが死にたいってAIに向かって言ったとしてじゃあどうぞ死んでくださいなんて言わないじゃないですか、AIは。
励ますなり、他のことを考えさせてくれたりしてくれるじゃないですか。やっぱりそういうのって生きる力に少しだろうとなりますよね。
でも声も魅力的だなぁって。あのなんとも言えないハスキーな声。元のルーツはゴスペルらしい。ただのWikipedia情報だけども
まあ10代後半の一番多感な時期をLAで過ごしてたら自然とそうなるよね。
やっぱり今のJ-POPシーンで無くてはならない存在ですよね、ゴスペルとかそういうルーツって中々多くは無いからそれだけでも個性だけれど。
AIを見てると笑顔になっちゃう、そんなような歌手って大事ですよ。カッコイイ歌手がいたり病んでる歌手がいたりそれは様々だけど歌で人を笑顔に出来るのはすごいよなぁ。
長々と駄文失礼しました。また次も読んでね。
※このブログはハックションです。クチュンッ
流行りに乗って
こんばんは、イモメンさん(敬称略さず)です。
なんだかブログを書くのがブームになってるっぽいのですかさず乗ります。特に文才があるわけでも無いので駄文がつらつらと並ぶだけにはなってしまいますが、自己満足ということで、あしからず。
とは言いつつも特に話したいことがある訳では無いのでせっかくですが自己紹介がてら家族でも紹介していこうかなと思います。これからもしかしたらエピソードトークで出てくるかもしれないので
実はいわゆる「大家族」ってやつでして。
父と母に子供が6人の8人家族なんですよね。
もちろん裕福ではなかったけど、特にこれと言ってお金で困ったことは無いし、服とかおもちゃとかおさがりもらうことはあったけれどもランドセルとかだけは絶対それぞれ自分だけのやつを買ってくれてたしその面では両親にはほんとに感謝しなきゃいけないな、と思います。こんなところでしか言えなくてごめんね。
謎にしんみりしてしまったのですぐに家族紹介にいきます。ちなみに年齢順でいって、名前の漢字の横のカッコは読み方
まずは父(57)
「定番茶板(ミルクチョコレート)」
父は何かと頑固だし昔の人って感じだけど義理堅くて結局最後は父に頼ってたなぁって思います。
次は母(53)
「紙箱白飲(おいしい牛乳)」
母は優しかったから何かヤなことがあるとすぐ母に報告してたなぁって。あと父とやけにお似合いだったな
長男(31)
長男も父に似て義理堅かったけど唯一の男兄弟だからかなんかやけに僕に厳しかったな。まあ色々教えてくれたのも兄ではあるけど。
長女(27)
「桃茶三角錐(アポロ)」
長女はすぐ新しいものに手を出しがちで完全に流行りの女子!って思われてそうだけど意外とちゃんと芯はあるんだろうなと思ってる。
次女(25)
「七色筒(マーブル)」
次女は桃茶三角錐と比べたら家では大人しかったけど学校では割とイケイケグループだった、って友達のお姉ちゃんから聞いた。ピアス空けたのは桃茶より早かったし。
三女(21)
「果物柔粒(ポイフル)」
三女は1番歳が近いから学校も一緒に行ってたし実は唯一僕と三女だけ同じ高校行ったから1番学校での顔をお互い知ってるかも。まあちゃんと家では隠してくれてたから優しいなぁと思う。
僕(19)
「腸乳酸菌(ブルガリアヨーグルト)」
僕です。自分のエピソードって中々無いよなぁ。ちなみに家族の事は全員大好きです。
四女(17)
「桃緑花飴(チェルシー)」
四女はませてるし何かとオシャレだしウチの兄妹の女性陣の中で1番女子っぽいかも。僕にだけ当たり強いのはいつか直るかな、、、
そんな感じで僕達「明治」家の家族紹介は以上になります。
もしかしたらまた今後のブログとかでエピソードトークで出てくるかもしれないし、その時は名前で書くので忘れないでね。
だらだらと家族紹介に付き合ってくれてありがとうございます。次からは何か書き物しようと思います。
※このブログはジャンクションです、プップー🚗💨